大阪・阪急電車の「十三駅」から歩いてすぐの場所に、驚くほど本格的で上質なかき氷が楽しめるお店があるのをご存じでしょうか?
Googleマップでは「鍋とかき氷 たから 十三本店」という名称で登録されていますが、実はこちら、以前から絶品のかき氷を提供し続けている知る人ぞ知る名店なんです。
私自身、何度も足を運んでいますが、驚くのはそのメニューの入れ替わりの早さ。いつ訪れても、他ではお目にかかれないような豪華で珍しい「創作系かき氷」に出会えます。
その唯一無二のビジュアルと味わいは、まさに一食の価値あり。かき氷好きなら、一度訪れればその魅力の虜になるはずです。
場所・アクセス
最寄り駅: 阪急京都本線・神戸本線・宝塚本線「十三駅」西口から徒歩約1分

十三駅の西口を出てすぐ、十三駅前西商店街(波平通り)沿いに位置しています。
1階に看板があり、階段を上がった2階にお店があります。「たから」と書かれた味わいのある看板が目印です。
写真でもわかりづらいですが、居酒屋の提灯横の狭い階段を上がっていくと2階にあります。
店内は広くないため、ピーク時間帯を外すことも重要

席数はカウンターと少しテーブル席があります。
広くはありませんので、夏のシーズン時や時間帯によっては待ち時間も発生することをあらかじめ許容しておいた方が良いと思います。
メニューはテーブルに置かれています。(私は小さくてわかりませんでした…)

正直、写真が無いため、どんなかき氷が出てくるかはわかりません。
とりあえず、食べてみたい味を選択してみてください。
例えば、GoogleMapで食べてみたいかき氷を見つけ、その写真を見せるという手段もありかもしれませんが、結構メニューが変わるのでなくなっている可能性もあると思います。

炎(えんばしら)~ストロベリー、マンゴー、レアチーズ 1,300円

私が選択したのは、「炎」というメニューです。
ストロベリー、マンゴーというかき氷としては定番のフルーツに、レアチーズという組み合わせが気になりました。

出てきて驚いたのは、まずサイズ感です。結構大きいです。
またたっぷりとしたソースがかかっていて、皿の下にこぼれ落ちていました。
ただ受け皿に乗せてくれているので、こぼれたソースを後でかけ直すこともできます。

かき氷自体は少しミルクの味がしていたような気がします。それとこの濃厚ソースと絡めた味わいはかき氷を食べているというより、スイーツを食べているような感覚に見舞われました。

「たから」のかき氷は、そのボリュームだけでなく、細部まで計算された構成が魅力です。今回いただいた一杯も、中からイチゴが現れたり、奥まで練乳が層になっていたりと、食べ進めるごとに変化する味わいに驚かされました。
卓上のきな粉でカスタマイズも可能ですが、ベースの味が非常にしっかりしているため、まずはそのままの濃厚さを堪能するのが正解かもしれません。
正直、かき氷に1,300円という価格は安くはないでしょう。しかし、一皿に凝縮された満足度は、その期待を大きく上回ってくれます。
ここでしか味わえない唯一無二の上質かき氷をぜひ
大阪・十三という賑やかな街の一角にありながら、驚くほど本格的で上質なかき氷を体験させてくれる「たから」。ここは単なるスイーツショップではなく、かき氷を一つの「食文化」として心ゆくまで堪能できる稀有な名店です。
上質な純氷が生み出す、繊細な口溶け。そして、訪れるたびに新しい驚きを与えてくれる、独創的なメニューの数々。
決して安くはない価格ですが、圧倒的な満足感を知れば、決して高くはないと感じるはずです。
「自分へのご褒美」にぴったりな一杯を、ぜひ皆さんも楽しんでみてください。