本日、先週金曜日にグランドオープンしました「SPA&SAUNA 水春 服部緑地」に行ってきましたので紹介いたします。
SPA&SAUNA 水春 服部緑地(すいしゅん はっとりりょくち)は、大阪府豊中市にある服部緑地公園(第3駐車場エリア)に2026年6月5日グランドオープンした大型温浴複合施設です。天然温泉・サウナ・岩盤浴・フィットネス・飲食・ラウンジを一体化した「1日こもれる大人のスパ」をコンセプトとしています。
実は同じ水春が車で10分程度先の箕面市にもあり、どういった差別化がされているのかも気になるポイントでした。
場所・アクセス
場所は、大阪府豊中市の服部緑地のそばにあります。
最寄り駅は北大阪急行線「緑地公園駅」で徒歩約8分です。
館内のアナウンスを聞いていると、緑地公園駅と阪急電車の豊中駅を周るシャトルバスが運行されているようです。
入浴料は少し高めで90分1,540円、それを超えると自動的にフリーコースとなり1,980円でした。
岩盤浴は別途880円必要です。(どちらも平日価格で、土日は割高となります。)
QRコード管理でスムーズな入館と受付
本日はちょうどオープンして1週間経過した金曜日でした。
オープンの9時前に到着したところ、20名ほどの入場待ちのお客さんが待機しておりました。

入場してシューズボックスに靴を入れると、そのままそのカギにQRコードがついており、それを使用して入場から支払いまで行っていきます。非常に効率的でスムーズな入場ができることに驚きました。
そのQRコードを通して入場し、そのまま2階に上がって館内に入場できます。

入場するとレストランやショップ、プレミアムラウンジなどがあります。
緑地公園に建てられただけあって、外の緑が広がって見られる空間は非常に心地よいものがありました。

早速、更衣室に向かうと岩盤浴の着衣と館内衣が並べられていて自由にとることができます。
何度でも着替えができる点もプレミアムならではです。
早速岩盤浴衣に着替え、向かってみました。岩盤浴エリアもQRコードをかざすことで入場ができ、自動で課金されます。
オリジナル性に富んで独特な岩盤浴施設がおすすめ
岩盤浴でオリジナル性があったのは、熱・美・海などといった雰囲気により分かれていたことでした。
- 熱:コンサート会場のような没入感のある空間
- 美:美容効果が期待できるライト照射
- 海:水中にいるかのようなリアルな映像演出
特に今までにない体験ができたのは、「熱」で、定期的に映像と音楽などの演出とともに温風が流れる新感覚のコンサートロウリュが楽しめたことでした。
また松井山手にある水春にもあった、雲海のような名のサイズのミストが発生する空間「雲」もありました。雑誌を読むスペースや外の緑を見ながらくつろぐスペースもあり、盛りだくさんの岩盤浴施設でした。
お風呂だけでなく、緑の癒し空間が広がる温浴施設
お風呂は13種あるようですが、何といっても露天風呂です。緑地公園らしく緑が広がるロケーションをみながらお風呂に入れる空間は温泉だけでない心地よさがありました。
炭酸泉も豊富で、寝湯にも炭酸泉が使用されていました。
少し割高ですが、質は高いレストラン

お風呂上がりは、せっかくなので館内のレストランで食事をいただくことにしました。
注文は、席にあるQRコードをスマホで読み取るイマドキのスタイルです。

少し気になったのは、全体的に料金が高めなこと。うどん類でも1,000円前後からと、ややお高めの価格設定でした。
スンドゥブ&ミニビビンバ 1,782円

全体的に小さめで、個人的には量が足りなかったです。
スンドゥブは少し魚貝の出汁が効いていて、美味しかったです。
しかし館内で食べるのは少しもったいない気もしましたが、この温浴施設は長時間いてこその価値があるので致し方ないかもしれません。
ちなみに水春を言えば、私がいつも好んで食べるのは、かき氷の「白くま」です。
メニューにはありましたが、何故か「品切れ」でした。
利用価値の高いプレミアムラウンジで時間を贅沢に使う
私が最も注目していたのは、プレミアムラウンジでした。
温泉に入った後、ゆっくり本を読んだり、パソコンなどで作業することもできるエリアです。

このエリアは館内衣でのみ入場が可能です。更衣室前で自由に着用できるのはそのためもあったんですね。
ラウンジ内は、さまざまなタイプの椅子やテーブルが並ぶ開放的な空間です。今回利用したカウンターテーブルには、コンセントに加えてUSB(Type-A / Type-C)も備わっており、Wi-Fiも完備されているため作業スペースとしても非常に優秀でした。

奥にはリクライナーシートや、個室感覚でくつろげる「寝ころびゾーン」も用意されるなど、随所にこだわりが感じられます。豊富に用意された漫画や雑誌、書籍を読みながら、贅沢な時間を過ごせるエリアです。
唯一の注意点は、ペットボトル以外の飲食が禁止されている点です。
館内で購入した美味しいコーヒーやかき氷などのスイーツを持ち込めたら嬉しかったのですが、自販機にもペットボトルのコーヒーは見当たりませんでした。滞在する際は、事前にペットボトルの飲み物を用意しておくのがおすすめです。
長時間滞在する時にこそ利用価値がある温浴施設
全体的には、長時間滞在するにはうってつけの施設で、その場合なら入浴料が1,980円でも十分の価値があると考えました。ただ、風呂のみの利用だとかなり割高です。その場合は、箕面の水春を利用すれば良い訳ですね。
友人やご家族と水春で半日くらいかけてゆっくりするなら、居心地は最高に良いと思います。
長時間利用するなら、結局プレミアムラウンジを利用する価値があるか次第かもしれませんが…。
一度、訪れて体験したら、施設の楽しみ方がイメージできると思います。
プレミアムラウンジをコワーキングスペースのように利用することもOKらしいので、そういった使い方なら私もまた行ってみたいと感じました。
是非、ゆっくり時間が取れる際に訪れてみてください。居心地は非常に施設です。